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航海士

とてもハードなイメージがあるマグロ漁船の仕事。
ひたすら漁で獲物を狙うのが仕事です。

もちろん、経験を積み重ね、海技資格を取得することによって、様々な業務が行えるようになります。
マグロ漁船には色々な人材がいます。
員級AもしくはBは、乗船してから間もないスタッフから、ある程度の経験を積んだスタッフまで多種多様。

マグロ漁船は学歴が全く関係ないので、とにかく働く姿勢が重要です。
重労働に耐え、意識を高く成果を求める人材であれば、たとえ20代でも船長になることができる現場なのです。
ですから、どんどん経験を積み重ね、海の男としての称号を得ることができるようになると、キャリアのある乗組員になることができるのです。

このように、働く姿勢が全て収入に還元されるというシンプルなシステムのマグロ漁船。
どんな人材であっても仕事に真摯に取り組むことができなければ、いつまでたっても員級Bのままで、一般職と大きく変わらないような収入にとどまってしまうのです。

船長クラスや、その上の漁労長クラスになると、年収1千万円ほどの期待は十分持てるのです。
ただ、そこに至るまでには乗船経験が必要であり、海技資格を取得しなければ、航海士になることはできません。
もちろん、そうなると船長になることはできません。

とにかく一生懸命働き、マグロ漁船の成果に繋がるような仕事ぶりを見せていかなければ、いくら高級と言われる環境であっても、期待するような収入には繋がりません。
楽して稼ぐことが一切できない厳しい環境のマグロ漁船。
そこでは、自分磨きが毎日行われるといっても過言ではありません。

ただ一心に働くことこそ、これからの成長へ必要となるのです。
マグロ漁船は借金返済にも利用することができるほどの高給というイメージがありますが、現在は海外の漁業の影響を受けているので、それほど群抜いて高給というわけではありません。

それでも、学歴や年齢は関係なく安定的な収入を得ることができるという環境は、他の業界には無いものとして認識されているのです。
ですから、マグロ漁船を利用して収入のベースアップを図るという人材が後を絶たないのです。
それが、マグロ漁船人気に繋がっているのでしょう。

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