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マグロ漁船の仕事で必要なこと

マグロ漁船で働くためには、特別な資格は必要がありません。
もちろん、航海士として名乗りを上げるのであれば、後々資格の取得が必要になります。

あくまで員級というマグロ漁船の中核を担う働き手になるには、特別な条件が何もないというのが特徴です。
ですから、いかに有名大学を卒業していても、中卒であっても同じラインからのスタートになります。
しかも、求められるのは頭脳の良さではなく、仕事に対する姿勢です。

成果をたくさんあげられるようになるには、並々ならぬ努力が必要かもしれません。
それは、体力勝負が一番はじめの壁となるでしょう。
マグロ漁船で働くには、とにかく体力が基本です。
マグロを捕まえるための網を海に投入するにも、実に長い時間がかかります。
長いと15時間ほど働きづめということも少なくありません。

ですから、とにかく長時間の労働に耐えうる体力を養うのが先決です
あとは気合があれば何とかなるのです。
ただし、昇格するほどに知識を運用しながら漁をしなければなりません。
それは、成長するためには必要な第二の壁となるのでしょう。

まずは員級として仕事の経験を積み員級Bから員級Aに上がるだけでも、収入ベースは大きくアップします。
こうした変化が感じられるようになると、過酷な仕事であってもやりがいを感じることができるでしょう。
しかも、収入はそのまま資産になるのがマグロ漁船の特徴。

生活資金はほとんど必要ないのです。
それは、海の上で生活をしているので、食事や光熱費などが一切かからず、住居の費用も必要ありません。
そんな魅力があるからこそ、多くの方がマグロ漁船にチャレンジするのでしょう。

年齢や経験が一切必要なく、学歴にも左右されない自由な環境は、変なしがらみがなくシンプルにマグロを捕まえることに没頭することができるのです。
乗船経験があるのであれば、40歳代でもマグロ漁船で働くことができます。
海技資格があるのであれば、さらに高齢であっても働くことができるかもしれません。

詳しくはそれぞれのマグロ漁船によって異なるので、まずは働きたい意思をぶつけてみるのが良いでしょう。
働く意欲が認められれば、すぐにでも戦力として働くことができるようになります。
仕事探しに疲れてしまうほどの現代社会で、安定的に従事することができるマグロ漁船は、重労働ながら人気があるのです。

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